
人は振られてしまうと、どうしても相手に対して依存しやすくなる傾向があります。今まで以上に連絡を取りたくなったり、彼の声を聞きたくなったりしていませんか。
彼へ依存した状態になってしまう理由
つき合う前やつき合いが安定しているときはそれほどでもなかったのに、別れてしまってからは、今まで以上の何倍も彼に会いたい、彼の声を聞きたいという思いに支配されていませんか。彼のことばかり考え、彼に依存している状態、もしくはそれに近い状態になってしまい、あなた自身とどまっているのではないでしょうか。
大好きな人に振られた女性の多くがこの状態になってしまいます。でも、これはどうしようもないことなのです。というのも、依存は自分と相手の好きさ加減の差が多いほど、表面に出やすくなってくるからです。
お互いに深く愛し合っている状態であれば、依存の傾向は見えにくくなります。たとえあなたが彼にかなり依存していたとしても、二人でいるときに常にべったりくっついていたとしても、彼はその依存性に気づきません。なぜなら、相手も同じことをしているからです。
しかし、別れるとなると愛情の差は歴然となります。振られた側の気持ちのほうがとてつもなく大きくなります。その愛の大きさの差が、依存として出てきてしまうのです。
依存を見せないようにする
どちらか一方が依存してしまうと、対等な関係にはなれません。上下の関係ができあがるため、復縁にとってはマイナスです。したがって、復縁するためには、この依存を相手からは見えない状態にまでしなければなりません。そのためには、彼のことばかりを考えるという状態を変える必要があります。
なぜ、依存を見えないようにしなければならないのか。それは一言で言うと、彼に「重い」と思われないためです。彼は今、あなたに対する愛情が薄れている状態です。一方のあなたは今、彼に対する気持ちが大きくなりすぎた重度の依存状態です。そんなあなたが大きすぎる愛情を彼にぶつけてしまうと、彼は「重い」「ウザい」と感じてしまうのです。
それが続くと彼が疲れてしまい、「あなたに会いたくない」「俺に連絡しないでくれ」と考えだすようになります。ここまで拒絶されてしまうと、復縁の可能性・・・ということになってしまいます。
半年間連絡をやめる理由は、この依存を彼に見せないためでもあります。
依存の強い女性に彼が振り向くことはありません。つまり、半年の間に、彼に気づかれない程度まで依存を落とすことが必要なのです。今のような依存状態は個人差はあるものの、時間が経つとともに薄れていきます。
彼のことが頭から離れない状態にある今のあなたには想像できないかもしれませんが、彼から離れて半年が経つ頃には、彼のことを考えない時間も出てくるようになります。時間が解決してくれるのです。


