
復縁するときに一番注意しなければならないのが、セフレ関係になることです。女性が復縁に持ち込もうとしたとき、罪悪感なしに元カノをセフレにすることができてしまう男性がいます。
男性心理を把握する
実はほとんどの男性がこのような性質をもっています。しない男性は、本能ではなく理性で制御しているだけです。しかし、恋愛は本能で行うところが多いもの。ここが問題なのです。本能的な行動をとる男性とは復縁もしやすいですが、セフレにもなりやすいのです。それでは、セフレになる流れを男性心理とともに見ていきましょう。
基本的には男性は今までつきあった女性のことが好きです。たとえば、5人の女性とつきあった男性にとっては、5人とも大切な女性です。別れた恋人を嫌いになることは、女性に比べればかなり少ないでしょう。これが復縁に良い影響を与えていることは確かです。しかし一方で、この性質があるがために、特に女性が復縁を望んでいる場合、セフレ関係を築きやすいという一面もあります。
復縁のための初めてのデート。ひさしぶりに会った彼への懐かしさ、そして愛情で心がいっぱいになってしまうあなた。彼も懐かしさ、当時の愛情を思い出す。そして、お互いを求めあうようになる。なにより、すでに一度関係を持ってしまっているのだから、抵抗は少ない。
こうして、将来性がない関係が出来上がってしまうのです。「体の関係を持ったからって、すぐにセフレ化するわけでもないのでは?」という疑問もあるかもしれません。でも、彼があなたとつき合いたいと思っていない状態で、体の関係を持ってしまえば、それは単に体だけの関係です。
体の関係のタイミングは重要
体の関係を持つタイミングは非常に重要です。男性は、女性を手に入れた、と思うと気持ちが急激に下がる生き物です。そのため、彼があなたを手に入れたと思うまでに、急激に下がっても大丈夫なくらいの愛情を蓄積しておく必要があります。そんな愛情を1日で蓄積することは不可能ですよね。
彼の気持ちが冷めても、それでも大丈夫なレベルまで愛情を蓄積させる必要があります。そのためには、彼に投資してもらうことが必要です。何度もあって、彼の時間やお金を投資してもらうのです。投資した分だけ、男性は、この女性には価値がある、と考えます。そうすると、体の関係を持った後でも愛情が残る可能性が高くなるのです。
体の関係を持ってしまうと、彼の愛情は落ちてしまいます。一度愛情が落ちてしまってから、つき合いたいと彼に言わせるのは至難の業です。ですので、体の関係を持つまでの時間に「もう一度つき合ってください」と彼に言わせたほうがよいのです。その言葉を言うことによって、彼自身も「もう一度彼女を幸せにする」と決心することができます。この決心させる行為なしに体の関係を持ってしまうと、うやむやのまま彼にとって都合のよい状態ができてしまうのです。
また困ったことに、あなた自身がセフレ関係に持ち込もうとしてしまうことも多々あります。女性の本能の部分が彼を求めてしまうのです。半年間も我慢して、やっと彼に会ったことで今まで寂しかった気持ちがあふれ、懐かしい彼の魅力に取りつかれ、抱きしめてほしい、という気持ちにとらわれてしまう・・・。抱きしめてもらうと、もっと強く抱きしめてほしい、もっとくっつきたい、と自分で自分がとめられなくなって、そして・・・。
最初から線引きを決めておく
抱きしめられると、もう、自分を抑えられなくなってしまうことが多いのです。ダメだとわかっていても理性が薄れてしまって本能の行動をとってしまいます。こうならないためには、自分で最初から「どこまで許すのか」という線引きを作っておきましょう。そして、そのラインだけは守るのです。
例えば、
- 「キス」「抱きしめられる」「手をつなぐ」についてすべてダメ
- 「手をつなぐ」のは3回くらい会ってから
このように自分で最初から「今回はここまで可」というラインを作っておきましょう。彼にその行動をとられそうになったら「待って。まだダメ」と言えばよいのです。「まだダメ」という言葉なら、彼は避けられたような気にはなりません。「いつかは可能」と思うことによって、彼の気持ちはさらに燃えることでしょう。
線引きがないと、自然にどこまでもいってしまうのが人間なのです。デート前に「理性」をもってどこでやめるかを決めておかなかったばっかりに、取り返しのつかない失敗をしてしまうこともあります。大事な場だからこそ、「理性」をしっかりもって臨みましょう。


